京菓子ワークショップ開催!

  • 2015.08.25 Tuesday
  • 17:26

「京菓子と琳派」展 担当スタッフ 千賀です。

先週、「手のひらの自然―京菓子と琳派」展 2015に向けた

京菓子デザイン公募のお知らせをいたしました。 

京菓子作りに興味のある方、応募してみようかなという方、

そもそも京菓子ってなに?京菓子ってどのように作られているの?

京菓子と琳派の関係って?と思われた方、

 830日に弘道館で行われる「事前説明会&京菓子づくり体験会」にぜひご参加ください!

素朴な疑問も分かりやすくご説明しながら、実際に手を動かして京菓子をつくる楽しさを体験できます。



 日 時:平成27830日(日)14:0015:00

場 所:有斐斎 弘道館

参加費:1,500円(材料費込み)

申込み:TEL 075-441-6662 もしくは、 E-mail: kouza@kodo-kan.com

 詳しくは下記の弘道館ホームページをご覧ください。 

弘道館HP: http://kodo-kan.com/

ご参加をお待ちしております!


↑こんな京菓子作れちゃいます。

弘道館きのこコレクション1

  • 2015.08.22 Saturday
  • 12:21
 雨上がり。弘道館のお庭ではあちこちで、きのこが。
笠がひらくと、きのこの菌で苔がやられてしまうそうで
毎日せっせときのこ狩りです。        
                    弘道館スタッフ 志保


庭草に村雨降りてこほろぎの鳴く声聞けば秋づきにけり   よみ人しらず
                                                                           (万葉集巻十-2160)
          

「手のひらの自然―京菓子と琳派」2015 展デザイン公募開始!

  • 2015.08.17 Monday
  • 18:10
「京菓子と琳派」展 担当スタッフ 千賀です。

 1025日から始まる「手のひらの自然―京菓子と琳派2015 展のデザイン公募が始まっています。 これが今年の公募のご案内です。



なんと、さっそく応募第一号が届きました。
ありがとうございます!

今年のテーマは「琳派が描く自然」です。今年は琳派400年の 年ということもあり、多くの方にデザインしていただき、一緒に盛り上げていただければと思います。ご自分がデザインしたものが、プロの手によって実物のお菓子になる機会なんてなかなかないと思います!

もちろんご自分で京菓子が作れる方は、ご自身が製作されたお菓子が展示されるチャンスです!

たくさんの公募お待ちしております。


「手のひらの自然―京菓子と琳派」2015  HP

http://kodo-kan.com/kyogashi/

 

「手のひらの自然―京菓子と琳派」2015  Facebook

https://www.facebook.com/kyogashi?notif_t=page_new_likes

 


ブログ充実宣言!!〜まずは琳派と京菓子展から〜

  • 2015.08.17 Monday
  • 17:14
みなさま

弘道館では今年も京菓子展を開催します!
今年は琳派400年ということで「手のひらの自然ー京菓子と琳派」展2015と銘打って
10月25日(日)〜11月7日(金)に開催。
そろそろ弘道館の中は菓子展の準備が佳境に入ってきました。
そこでみなさまにその様子を刻々とお伝えすることで、今年の「京菓子と琳派」展をより楽しんでいただければと思います。
まずは「京菓子と琳派」展の担当スタッフ、千賀さんから 第一弾をお届けします!

祇園会

  • 2015.07.13 Monday
  • 14:03
 「祇園会の茶」へご参加いただいた皆さまありがとうございました!

本日は、初めて弘道館にお越しいただいた方もたくさんおられ、皆さんと素敵なひとときを過ごせたことを嬉しく思います。
またたくさんの方に弘道館のことを知っていただくきっかけにもなり、本当にありがたいことです。

本日のお菓子は、木瓜と巴の焼印がはいった「ふの焼き」。通りでも鉾が出来上がり、京都は祇園祭一色です。

【弘道館サポート隊レポート】嵐山能奉納〜謡で舟遊び〜

  • 2015.06.12 Friday
  • 22:01
 
今回は、ちゃかぽん(詳しくは前回の説明をご覧ください)の「ぽん(お能の鼓の音)」
…弘道館謡曲部についてレポートします。

弘道館謡曲部は毎月1回、能楽師の先生に来て頂き、

私の様な初心者でも「謡」を楽しむことのできる素敵な会です。

(前回の椿さんのレポートをご覧くださいね)


さて、弘道館から場所を移して、新緑が目にまぶしい嵐山。

1
(屋形船にて奉納中の様子を、館長の濱崎さんが岸から撮影して下さいました。)

ここのところ取り組んできた、嵐山を舞台にした「能 嵐山」を

子守の神・勝手の神・蔵王権現にいよいよご奉納です。

桜が満開の嵐山を舞台にしたお能ですが、青嵐もまた良し。

今回は趣向を変えて、屋形船からの奉納です。

そして、何より嬉しいことに、いつもお世話になっている

林宗一郎先生と樹下千慧先生にもご一緒して頂けました。


2

渡月橋近くの舟乗り場から出発。

3

大堰川堰を貸切状態。なんて贅沢なんでしょう。

ほとんどお公家さんの舟遊び気分です。

4

ベテランの船頭さん、色々説明をしてくれて、難所もスイスイ。

そして、棹捌きが謡の調子に合っていた、と思うのは私だけ?


舟を大堰川の上流にすすめ、小倉山を望むところで、1回目のご奉納。

野外で謡うのはなんて気持ちが良いんだろう!

そして、その能の舞台である場所で謡を謡う。

舞台でお能を拝見する楽しみとは、また違った良さがあります。


5

2回目のご奉納、1回目よりもさらに皆の声が伸びやかに水面に響きます。

おもわずアオサギも聞き惚れるほど!?


6

花の後はお楽しみの団子…「老松」さんのご厚意で、嵐山店の2階をお借りして、お弁当タイム。

お弁当といっても、ただのお弁当じゃありません。さすが弘道館謡曲部!

先生方が舞台本番の前に召し上がる仕出し屋さんからのお取り寄せでした。

これまでの奉納の映像を拝見しながら、お食事後には、老松さんのお干菓子とお薄まで美味しく頂き、

本当に至福の1日でした。


林先生、樹下先生、そして事前から当日の準備までして下さったスタッフの方々、

本当にありがとうございました。


                         弘道館サポート隊 青苔 

 

【弘道館サポート隊レポート】『江戸時代の教養を考える』(ちゃかぽん)講座

  • 2015.05.28 Thursday
  • 17:43
 
江戸時代の学問所の門下生になったつもりで参加しました。

すぐに実践に役立つ技術的な学びも大切だけれども、
流れの速い現代社会に身を置く中で何か芯になるものを得ることの大切さを痛感します。
必要なのは史実の知識も含めた教養ではないかと思う昨今です。

まずは茶書を参加者で少しずつ読み進めて、太田先生が解説されます。
一方通行では無く、参加者も自由に発言することにより、
数行ずつの文章が広がっていきます。
どの言葉も留めておきたくて、必死にメモを取ります。

識ることって、本当に楽しい。

茶事に於ける水の大切さ。
千利休の関わった茶人の面々について。
立花実山、村田珠光、津田宗及、一休宗純、武野紹鴎、能阿弥…

千利休の名付けの理由、
各地のお茶室の特徴等々。
時間に限りが無ければ止めどなく湧き出てくる知識の波に飲み込まれてしまいそう。

続けて能楽師 林宗一郎先生に因る謠の講座。

謡曲『嵐山』を習いました。

初めての謠。
お能は演るともっと面白い、と娘の大学教授のお言葉を聞き、以前から興味がありました。


本物の謠を目の前で聞ける贅沢なお稽古です。
背中から声を出す…学生時代の声楽の先生と同じことを林先生がおっしゃいました。

はじめはうまくついていけないけれど、徐々に声が背中に響き出し…

終わった後は、身体全体に心地よい疲れを感じます。

弘道館の暖簾をくぐって通りに出るときに
学んだことを身体に染み込ませて
現実社会に戻る、この背筋の伸びる感覚。
この感覚が心地良くて、私は通い続けているのかも知れません。

                        弘道館サポート隊 椿

【弘道館サポート隊 コラム】 弘道館の庭からこんにちは!

  • 2015.05.02 Saturday
  • 16:31
皆さん こんにちは!
サポート隊の青苔です。
弘道館のボランティア研修や講座に何度か参加させて頂いています。
初めてサポート隊ブログにアップさせて頂くという事で、自己紹介を少々・・。

子どものころから苔が好きです。
といっても、苔に詳しいというわけではなく、道端に苔(ギンゴケです)を見つけると
「お、こんな所に・・」と、苔の緑にうっとりしているという、そんな感じです。
普段からそうなので、弘道館の美しい露地を見ると、もう嬉しくってしょうがありません。
もちろん、研修が露地掃除と聞いて、すぐに手をあげてさせて頂きました。
研修中は至福!?の一時でした。

お茶事のこと、ちゃかぽん(注)等々、
これからいろいろ弘道館の魅力についてお伝えできればと思っています。

                        サポート隊 青苔


(注):ちゃかぽん…井伊直弼は井伊家の十四男として生まれました。
庶子でもあり、養子の口もなく32歳まで部屋住みの生活を強いられ、
その間は「茶歌凡」(ちゃかぽん)と揶揄されながら、
茶道、歌道、能楽に励んでいました。
大老として突然歴史の檜舞台に引き出された時、
この教養が彼の政治指導力を助けたものと考えられます。
このことから弘道館では茶書をよむ、お謡をうたうの
「江戸時代の教養を考える」講座を通称「ちゃかぽん」と呼んでいます。

葵すくすく

  • 2015.04.30 Thursday
  • 19:33
弘道館のお庭のとある場所で密かに育まれているフタバアオイ。
上賀茂神社と下鴨神社から株分けしていただいた貴重な葵です。
5月15日は葵祭。
弘道館ではお祭りの当日、「葵の茶会」をいたします。
葵祭について深〜く知る楽しいお席をご用意して
皆様のお越しをお待ちしております。

日時 5月15日(金)
席入 11:00、13:00
席主 太田 宗達
参加費 3,000円
場所 有斐斎 弘道館
申込み TEL : 075-441-6662  または
            E-mail : tea@kodo-kan.com まで

                     弘道館スタッフ 志保

 忘れめや葵を草に引き結び仮寝の野べの露のあけぼの
             式子内親王(新古今集 巻3・182)



春の落葉拾い

  • 2015.04.26 Sunday
  • 16:44
弘道館のお庭ではこの時季、常緑樹たちが若々しい新葉を出し、
入れ替わりに枯葉が苔の上に舞い散ります。
スタッフの朝はまずこの落葉拾いからはじまります。
今朝は几帳面?に等間隔で虫喰いの穴がある葉っぱを見つけました!

弘道館の茶庭をみんなで守っていきませんか?
只今、落葉拾い&草引き隊、大・大募集中です!
眺めるだけでは分からない茶庭の楽しみを発見できるかもしれません。

****今後の草引き隊日程****
日程:5月17日(日)、6月15日(月)
時間:10:00〜12:00
場所:弘道館
参加費:無料
持ち物:虫除け・日除けのできるもの、必要な方は園芸用手袋
申込先:弘道館 TEL:075−441−6662
        E-mail : kouza@kodo-kan.com

上記日程以外でも常時募集中です。
ちょっと面白そうと思った方、まずはご連絡下さい。

                       弘道館スタッフ 志保

この世にし楽しくあらば来む世には虫に鳥にも我はなりなむ
                   大伴旅人(万葉集 巻3・348)

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