松の剪定をしていただきました!

  • 2014.01.17 Friday
  • 17:00
 弘道館では、毎年この季節に松の剪定を行います。

普段はスタッフやボランティアで庭の手入れをしているのですが
松だけは年一回庭師さんに剪定をしていただきます。

松葉のたくさんついた松も貫禄があって良いですが
剪定された松の綺麗さは、いつ見てもため息がでます。

凍杉苔

  • 2014.01.11 Saturday
  • 15:12
 昨日の雪に引き続き、よく冷えた朝でした。

弘道館の杉苔は凍っていました。

冬の乾燥は杉苔には良くないという・・が、京都だから
大丈夫なのでしょうか?
夏よりは元気です。
水を得た杉苔も綺麗だけど、凍った杉苔は結晶のよう。

これを見ることが、冬の楽しみのひとつです。

雪の後の快晴

  • 2014.01.10 Friday
  • 16:49
庭の掃除をしながらふと空を見上げると
真っ青な空に赤い実をつけた木がきらきらしていました。

弘道館の茶室の入口にあります。
サンザシ?でしょうか??
マンリョウやセンリョウなど、赤い実をつける低木は
よく見られますが、こちらは高木に赤い実をつけていて
それが何故かとても新鮮に感じました。


今まで気づかなかった・・と思いつつ、心が晴れました。


 

雪景色

  • 2014.01.10 Friday
  • 16:44
今朝の弘道館は、今冬2回目の雪景色でした。

スギゴケも雪帽子をかぶっています?


 

弘道館の庭

  • 2014.01.09 Thursday
  • 13:46
落葉も終わり、雑草の少ないこの季節
苔を生えやすくするために小石の除去を行っています。

土に石などの邪魔がなくなることで苔が生えやすくなるんだそうです。
小石を拾うだけでとてもすっきりして見え、嬉しくなりました。
右側が除去前、左側が除去後です。

来年の今頃には庭全体に広がっていることを願っています!

新年のご挨拶

  • 2014.01.06 Monday
  • 12:31

新年あけましておめでとうございます。

去年もまた、有斐斎弘道館にたくさんの人々が訪れてくださいました。
5年前にマンション建設からまぬがれた建物に、あらたな形で息が吹き込まれていきます。
日々うつろう庭と、その影をうつす座敷にたたずめばいにしえここに集ったで人々の声さえ聞こえてくるようです。

ひとつの象徴的な出来事がありました。
一昨年の暮れ、ちょうど一年と少し前、イタリア人のバイオリン製作者とその友人たちが来られました。お茶が初めてというマエストロに対し、お茶の歴史についても、道具についても、うまく説明はできませんでしたが、和やかな時間を共に過ごすことができ、再会を約して別れました。
あれから一年、師走に入ったころ、マエストロから一本の「茶杓」が届きました。
「バイオリンの材で茶杓ができたら素敵ですね」という話をしていたことを、心にとめてくださっていたのです。バイオリンを作る、まさにその材で、マエストロ自ら、心をこめて削ってくださいました。
バイオリンの優雅な形を写した、世界に一つしかない茶杓。彼はこの茶杓に「ARMONIA」と銘をつけてくれました。
人と人が集い、つながりあい、音色を奏でる。そのハーモニー。

この茶杓を、私たちは12月22日に行われたクリスマス茶会で使わせていただきました。
クリスマス茶会には、いつもにも増して、お茶が初めてという方がたくさん来てくださいました。海外から来てくださった方もおられました。
1席に50名以上もの方々が集う、大寄せの席でしたが、茶席の趣向のなかで、この茶杓をめぐるストーリーに感じてくださったようでした。
まさに、一期一会。

弘道館に来ていただいた方が、笑顔で帰っていかれるのを見ているとこの建物が残されて本当によかったなと思います。
建物のもつ力、場のもつ力。
そして、茶道や能楽といった、伝統芸能のもつ力を実感する毎日です。

室町時代より続く連歌に代表される芸能においてもっとも大切にされたのは「一座建立」でした。
その場にいる人と人とが心を通わせること。茶や能が築きあげた、日本人が誇る「伝統の知恵」をふたたび見直すべき時ではないでしょうか。

近年「つながり」「もてなし」といった言葉が聞かれます。
人々が、災害や地球環境問題、さまざまな国内外の問題を抱える状況にあってなにか、「ほんとうに大事なもの」を求めているのだと思います。

一方で、古い建物は壊され続け、伝統産業の灯は消えつつあります。
私たちに、いま、何ができるでしょうか。

昨年秋、有斐斎弘道館は、公益財団法人となりました。
この「場」が永く後世に引き継がれるよう、務めて参りたいと思います。
ますますのご指導ご協力のほど、何とぞよろしくお願いいたします。

新年は、17日(金)「能あそび」、18日(土)「信仰から見る京都」、19日(日)「初釜」と続きます。
江戸時代の学問所址にふさわしい、楽しい学びの場、知的な遊びの場として、ご一緒に知を深め、発信していくことができればと考えております。
ぜひお誘い合わせの上、お越しください。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

有斐斎弘道館 館長 濱崎加奈子

見学のお客さま

  • 2013.10.15 Tuesday
  • 14:30
本日は台風が近づいているそうですね。
そんなお天気のなか、かわいいお客さまがどうしても
弘道館に来たいと、台風の時間をわざわざ避けてまで
見学にきてくださいました。

またのご来館お待ちしております。


本日の収穫

  • 2013.10.14 Monday
  • 20:03
 弘道館の裏庭で穫れたものたちです。

今週末の「秋の茶事」の懐石料理に変身します!
ご参加予定の皆さま、どうぞお楽しみに〜


近々、「春の茶事」の日程もお知らせできるかと思います。
皆さま、ご参加お待ちいたしております!

花月

  • 2013.10.09 Wednesday
  • 17:12
みんなで花月を行いました!
札をそれぞれ引いて、引いた絵札でお茶を点てるひと、お茶を飲むひとなど
決めていくお遊びです。

お遊びといえどなかなか難しいです!

 

菓子展2日目です。

  • 2013.09.29 Sunday
  • 16:56

「京菓子と琳派ー意匠と創造ー」開催中です!

 

そして、弘道館の庭では栗が穫れ始めました。


毎朝収穫が楽しみです。
昨年はこの栗で栗きんとんをつくっていただき、茶席の菓子として
皆さまにお召し上がりいただきました。
今年も何かの形でお出しできるといいなと思います。



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